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職員のつぶやき

2021年10月アーカイブ
うべっぽイラスト

うべっぽくん・うべみちゃんを羊毛フェルトで作ってみました!

  • 2021年10月6日
  • 地域福祉課

おうち時間で宇部市社協のキャラクター「うべっぽくん」と「うべみちゃん」を作ってみました!羊毛フェルトで作るのは初めてだったのですが、どうでしょう?似てますでしょうか?
作り方はシンプルで、専用の針で羊毛をつついているとふわふわの羊毛がだんだんと固まってきて好きな形を作ることができます。顔を作るのは難しかったのですが、細かいパーツを組み合わせたり、バランスを調整したりと少しずつ思った形にできていくのは楽しい時間でした。9月の3連休中に、のんびりちくちく作っていきましたが、意外と無心になれて気分転換にもちょうどよかったです。

なかなか外出が難しい時期ですが、せっかくのおうち時間ということで新しいことを始めてみました。もっとほかの作品にも挑戦してみたいと思います!
みなさんは、おうち時間どのように過ごされますか?

羊毛フェルトの写真

投稿者 地域福祉課 からめるいらず

社協役員等研修会

  • 2021年10月5日
  • 総務課

9月28日(火)に、手指消毒や検温、密の回避等の新型コロナウイルス感染症対策を行なったうえで、社会福祉協議会役員等研修会を開催しました。
本会の役員に集まっていただき、山口県社会福祉協議会が作成された動画を視聴いただきました。
研修会の様子 研修会の様子
動画のテーマは「社協活動のこれまでとこれから ~コロナ禍で見えてきた課題と今後の取組~」で、これまでの社協活動を振り返るとともに、withコロナ、afterコロナを含めたこれからの社協活動についての内容であり、社協独自の強みや地域づくりのコツ等を学ぶことができました。

今回の研修で私が最も大切だと感じたのは、地域の人々が互いのこと(困りごと等)を「自分事」としてとらえることです。そうすることで、助け合い、支え合いの輪が広がり、誰もが自分らしく暮らせるまちになると思います。

新型コロナウイルスの感染拡大に加え、少子高齢化等の社会の変化により、福祉のニーズも多様かつ複雑になっています。今一度社協の役割について見つめ直し、地域の福祉ニーズに応えられるよう役職員一丸となって地域づくりに取り組んでいきます。

投稿者 総務課 ピカピカの社会人1年生

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