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職員のつぶやき

2020年6月アーカイブ
うべっぽイラスト

2020婚

  • 2020年6月23日
  • 総務課

私事ですが、2月に息子が入籍しました。
お嫁さんの希望で、7月の彼女の誕生日に家族も参列し、ハワイのセント・アンドリュース大聖堂で結婚式を挙げる予定で、準備も順調に進み、結婚式を楽しみに待つ毎日でした。

武漢でコロナ感染のニュースを聞いても、「日本は大丈夫、7月には東京オリンピックもあるし!」と7月が当たり前に来るものだと思っていました。しかし世界中でコロナウイルスに感染という衝撃的な事態となり、医療従事者でもある息子は結婚式の延期を決めました。
お嫁さんは大丈夫かな?気持ちの整理はついたかな?とお嫁さんが心配ですが、ここは一家の主となった息子の腕の見せ所です。
『がんばれ!息子!』
気持ちを前向きに切り替えて、お嫁さんと2人で前に進んで欲しいと思ってます。

1日も早くコロナウイルスが終息し、我が家のお嫁さんや2020婚の花嫁さんの笑顔がたくさんみられますように☆彡

投稿者 総務課 芍薬

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鵜の島ふれあいセンターにてラジオ体操やっています。

  • 2020年6月12日
  • 地域福祉課

糸電話の様子 ラジオ体操の様子

毎月第2水曜日9時から、鵜の島ふれあいセンターにてラジオ体操と市支援チーム保健師による健康講座を行っています。
6月10日(水)は、コロナ禍のため3ヶ月ぶりのラジオ体操となりましたが、はじめに保健師から、暑くなるこれからの時期、熱中症に気を付けたマスクの使い方について話を聞き、長さ2メートルの糸電話を使ったソーシャルディスタンスを体感しました。
次は「みんなも、よ~知っちょる・・・」ではじまる"やまぐち元気ラジオ体操"を地域の方と行いました。途中「あっ、痛たたた」と声が聞こえてきましたが、「体を動かすときもちいい。次はお友達やご近所さんにも声をかけてくる」と参加された女性は額に汗をかき笑顔で話されるなど、みなさん楽しい様子でした。
コロナ禍でこれまで通りの集いは難しいけれど、「はなれてつながろう」をテーマに来月も鵜の島ラジオ体操は行われます。みなさんも新たなライフスタイルを意識しながら地域活動をはじめてみませんか。私たちもコロナ禍のなか、地域に合った活動を一緒に考えたいと思いますので、どうぞご相談ください。

投稿者 地域福祉課 我が事・丸ごと応援隊 Sugar

  

今年は豊作!!

  • 2020年6月11日
  • 総務課
一昨年にイチゴの苗を買ってプランターに植えたのですが、去年は実がなったもののナメクジに食べられて、収穫することは出来ませんでした。
ですが、今年は、花もたくさん咲いて、実もたくさんなり、去年と比べてたくさんのイチゴを収穫することができました。
甘くて美味しいイチゴには若干程遠く、すっぱいイチゴですが、収穫出来ると嬉しいものです。
来年は、甘くて美味しいイチゴがたくさん収穫出来るように手入れをしていこうと思います。

皆さんは、何か育てている野菜はありますか?

総務課 カピバラ

イチゴの様子

コロナ禍の自粛生活

  • 2020年6月5日
  • 総務課
5年ほど前から週に3日はスポーツジムに通っている私にとって、2月末からのコロナ禍の自粛生活は、大好きなヨガやダンスで体が動かせず、ストレスの溜まる日々でした。
しかし、家でゴロゴロとスマホを触りながら過ごしていた4月末のある日、SNSで、ジムのヨガの先生がオンラインでヨガレッスンをされていることを知りました。すぐに、ジム友を誘って参加を申し出たのですが、レッスンに参加するにはZoom(オンライン上でリアルタイムに人と顔を合わせながら交流することができるサービス)を使用するとのこと。初めてのことで少し不安がよぎりましたが、なんとかタブレットにアプリを入れ、レッスンに参加することができました。

2か月ぶりに仲間とやるヨガは、格別でした。集まったのは、10名程度の顔見知りのヨギーニたち。Zoomでは、スタジオより、よく身体の動きが見えるとのことで、先生からいつもより丁寧に指導をしていただきました。また、なんといっても、自分の居場所があることの幸福感で、久しぶりに心身ともに満たされ、改めて、人との繋がりは大事だと痛感しました。
緊急事態宣言は解除されましたが、私はオンラインレッスンにどっぷり浸かり、家で週に2回ほど画面上で仲間に会ってヨガができるなら、今はそれもよし!と思えるようになりました。
皆さんは、自粛生活、何をして過ごされましたか。

投稿者 総務課 ガーネット
Zoomヨガの様子

常盤校区にメイト食堂がオープンしました!

  • 2020年6月1日
  • 地域福祉課

新型コロナウイルス禍により気持ちも沈みがちになる毎日ですが、心が晴れるうれしいニュースをお届けします。

常盤校区で子どもから高齢者まで誰もが気軽に集える場所として、ご近所福祉サロンを実施されているiikotoメイトさんが、新たな居場所として「メイト食堂」を開設されました。

新型コロナウイルスの影響を受け、一緒に食事をしていただくことが困難な状況の中、予約制の「お持ち帰り食」という形でスタートされました。

メイト食堂の様子メイト食堂の様子

サロン活動は自粛されていたので「久しぶり!」「元気だった?」と再会を喜ぶ声が上がりました。




新しい生活様式が求められる中で、これから地域の皆さんをどんな形で応援することができるのか、職員一同で考えていきたいと思います。


投稿者 地域福祉課 我が事・丸ごと応援隊(常盤校区担当)

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